2014年4月20日(日)に、被災家族を対象としたリフレッシュファミリーデイキャンプを神戸市中央区市ヶ原にて行いました。
集合した時から、「おはよう」「久しぶり!」という明るい声が聞こえたり、今日は何するか知ってる?という話に子どもたちから、すぐに「カレー作り!」と返ってくるなど、ワクワクした雰囲気いっぱいで始まりました。ロープウェイを使っての登山は、乗るときから初めてのロープウェイにドキドキ、ワクワクした表情の子どもたちや、景色を楽しむご家族の方々。
火付けや料理も、参加者のお父さんお母さんに教えてもらいながら、子どもたちも一生懸命取り組んでいました。自分たちよりも大きな木を見つけて、自信満々に持ってくる子どもたちの姿も。
石や木で作ったイスに座って、自然いっぱいの場所で、自分たちで作ったカレーを食べる。それは特別美味しいようで、何度もみんなでおかわりをしました。
また、今回は参加者のご家族もボランティアとして買い出しなど、一緒にお手伝いをしてくださいました。最後には、他のご家族からも「一番下の子がもう少し大きくなったら、ぜひお手伝いさせてください」など、とても嬉しいお言葉をいただいたり、「また参加したい、今日は本当にありがとう!」とあたたかいお言葉をたくさんいただきました。
私たちに出来ることは数少ないかもしれませんが、これからも、ご家族や子どもたちの明るい声や笑顔を大切に、活動を続けていきます。
リーダー:大原 萌
集合した時から、「おはよう」「久しぶり!」という明るい声が聞こえたり、今日は何するか知ってる?という話に子どもたちから、すぐに「カレー作り!」と返ってくるなど、ワクワクした雰囲気いっぱいで始まりました。ロープウェイを使っての登山は、乗るときから初めてのロープウェイにドキドキ、ワクワクした表情の子どもたちや、景色を楽しむご家族の方々。
火付けや料理も、参加者のお父さんお母さんに教えてもらいながら、子どもたちも一生懸命取り組んでいました。自分たちよりも大きな木を見つけて、自信満々に持ってくる子どもたちの姿も。
石や木で作ったイスに座って、自然いっぱいの場所で、自分たちで作ったカレーを食べる。それは特別美味しいようで、何度もみんなでおかわりをしました。
また、今回は参加者のご家族もボランティアとして買い出しなど、一緒にお手伝いをしてくださいました。最後には、他のご家族からも「一番下の子がもう少し大きくなったら、ぜひお手伝いさせてください」など、とても嬉しいお言葉をいただいたり、「また参加したい、今日は本当にありがとう!」とあたたかいお言葉をたくさんいただきました。
私たちに出来ることは数少ないかもしれませんが、これからも、ご家族や子どもたちの明るい声や笑顔を大切に、活動を続けていきます。
リーダー:大原 萌